ボケの王道
何事にも基本形ってありますよね。
たとえば、お菓子だったらチョコとかクッキーとかアメとか
せんべいとかポティトチップス(発音注意)とかアイスクリームとかね。
最近のお菓子はその基本形を組み合わせて作られると。
自分はめちゃんこお笑い好きなんですけど、
お笑いも一緒でボケ・ツッコミにも基本形(王道)があるんですよね。
天才・ダウンタウン松本人志様の著書にもありますけど、
「お菓子でもお笑いでもその基本形っていうのはほとんど出尽くしていて
その組み合わせを試行錯誤して新しいものを生み出さなきゃイカン時代になっている。」
とおっしゃられていてまさにその通りだなぁとつくづく思うわけです。
で、まぁ調子に乗って今回はいっちょまえにお笑いのボケの基本形の1つ
について語り語られフリフラレさせていただきまして候。
それは、「ある言葉の文字の位置を入れ替える」というテクニーク(発音注意)です。
それの典型的な例で、
FUJIWARAっていう素敵なお笑いコンビのボケ担当の原西さん(写真右)の
ネタに、
「サザエでございまぁーす♪」ならぬ
「ゴザエでさざいまぁース♪」
っていうのがあります。 これとめどなく好きです。 i'm lovin' it.
今思ったけど、
このネタを文字で書いちゃうとスベッてる感が否めないこと必至で
羞恥心がふつふつと湧き上がると同時に原西さんに対する申し訳なさが涙とともにあふれ自分の小ささが露呈されちゃってほんとヤヴァイ。ハズイ。
自分、ホントに文章の構成力ないことに改めて気づかされるよね。
そりゃ小学生の時とか読書感想文を書けって言われてんのに
感想文の8割が本の引用だったりして「テメェ、小学校なめんのもいい加減にしろ」とか校長にいつ言われるかビクビクしてねむもよるれない日々が続くのも当然だよね。
文章ってムズいね。
まぁね、最初は自分で考えた「文字ひっくり返しネタ」を
いくつか書こうとか思ったんだけどね、
自分の中がこんな大惨事に見舞われたら書けないわ。
はなはだしく書けない。
今からとりあえず反省文を自分に向けて書く練習から始めてみるわ。
(でも、1つネタ書いちゃった♪)
たとえば、お菓子だったらチョコとかクッキーとかアメとか
せんべいとかポティトチップス(発音注意)とかアイスクリームとかね。
最近のお菓子はその基本形を組み合わせて作られると。
自分はめちゃんこお笑い好きなんですけど、
お笑いも一緒でボケ・ツッコミにも基本形(王道)があるんですよね。
天才・ダウンタウン松本人志様の著書にもありますけど、
「お菓子でもお笑いでもその基本形っていうのはほとんど出尽くしていて
その組み合わせを試行錯誤して新しいものを生み出さなきゃイカン時代になっている。」
とおっしゃられていてまさにその通りだなぁとつくづく思うわけです。
で、まぁ調子に乗って今回はいっちょまえにお笑いのボケの基本形の1つ
について語り語られフリフラレさせていただきまして候。
それは、「ある言葉の文字の位置を入れ替える」というテクニーク(発音注意)です。
それの典型的な例で、
FUJIWARAっていう素敵なお笑いコンビのボケ担当の原西さん(写真右)の
ネタに、
「サザエでございまぁーす♪」ならぬ
「ゴザエでさざいまぁース♪」
っていうのがあります。 これとめどなく好きです。 i'm lovin' it.
今思ったけど、
このネタを文字で書いちゃうとスベッてる感が否めないこと必至で
羞恥心がふつふつと湧き上がると同時に原西さんに対する申し訳なさが涙とともにあふれ自分の小ささが露呈されちゃってほんとヤヴァイ。ハズイ。
自分、ホントに文章の構成力ないことに改めて気づかされるよね。
そりゃ小学生の時とか読書感想文を書けって言われてんのに
感想文の8割が本の引用だったりして「テメェ、小学校なめんのもいい加減にしろ」とか校長にいつ言われるかビクビクしてねむもよるれない日々が続くのも当然だよね。
文章ってムズいね。
まぁね、最初は自分で考えた「文字ひっくり返しネタ」を
いくつか書こうとか思ったんだけどね、
自分の中がこんな大惨事に見舞われたら書けないわ。
はなはだしく書けない。
今からとりあえず反省文を自分に向けて書く練習から始めてみるわ。
(でも、1つネタ書いちゃった♪)