ヤツへの怒り 2nd
「みなさま、お久しぶりです」
ってもう久しぶりすぎて涙止まらない。 止まらせたくない。
あまりの久しぶりさに少しハニカミながら書きたいなという
乙女的な気概だけは忘れない、管理人です。
もう世間は残暑を感じつつ、
眼前に向かってくる秋に思いを馳せているわけなんですけど
今回はそんな秋という季節に逆行するテーマ、
言わば時代錯誤ならぬ季節錯誤なテーマで行きたいと思いますけど、Yes!
じゃ、書きます。
あれは忘れることのできないって言うか、別に忘れられる、7月21日の話。
これから夏だぜって感じの時に、いたいけな少年に思わぬ災難が。
まぁ、そのいたいけな少年ってのが、
みなさん知っての通り、ボクなんですけど、もう恐怖におののいた。
何が起きたかってね、 死にかけのセミがね、
無防備で純真でガラスの少年なボクに襲いかかってきた。
「襲われたときの写真」
それがどれくらいの恐怖かって、日本語のペラペラリアンのボクが
「セミ、ボク、オソウ」 ってカタコトになるくらいの恐怖。
山咲トオルも「戦慄!セミ少女」を執筆するんじゃないかってくらいの恐怖。
「Yahoo!BB」 が 「Ya怖ぅぅ!ミンミン」になるんじゃないかってくらいの恐怖。
うん・・・ 意味わからん・・・ まぁそういうことです。
そして今日、自分の文章力のなさに恐怖した