In the コンビニ
早く更新しなきゃと焦ってしまい、
おさかなくわえたドラ猫追っかけて
12月の寒さを痛感しながらかろうじて生きている管理人です。
あのね、昨日ね、
MY冷蔵庫に飲み物という飲み物が微塵もなかったので
夜中の3時つまり極めて丑三つ時に、
コンビニエンスストアへ赴いたんですよね。
結構、夜中のコンビニってのは国際色豊かで
1200%くらいの確率で店員さんが中国人の方なんですよね。
店員さんは2人いて2人とも中国の方なんですけど、
なんか中国雑技団ならぬ中国語雑談してるの。
まぁ、話をすること自体は別にいいんだけどね、声がデカいよ。
電車内でのおばちゃん集団の会話くらいデカい。
もうね、マグナムヴォイス。
で、お目当ての飲料的液体を持ってレジに向かったら
そそくさと中国語雑談を一時終了し、本来の業務に戻ってくれました。
さっきまで中国語ヴォイス炸裂だったので
日本語話せるのかななんてちょっと不安だったんですけど、
ちゃんと日本語で対応してくれました。
その店員さんの発言の一部始終がコレ。
店員:「しゃんせー」 (いらっしゃいませー)
店員: ピッ ピッ ピッ (商品のバーコードを読み取る)
店員:「662円かりあげんなまぁ」 (662円のお買い上げになります)
ボク: 代金を支払う
店員:「1162円あずかりんなまぁ」 (1162円のお預かりになります)
店員:「500円おかえしんなまぁ」 (500円のお返しになります)
ボク: おつりを受け取る
とまぁ、こんな感じです。
やっぱりこの店員さんは日本語を完璧にマスターしているみたいですね。
どこがだよ。