あの日が来る!
もう12月も後半で、あと少しで今年も終わっちゃいますね。
まぁ、世間はクリスマスを目前に血湧き肉躍っちゃってるわけなんですが
ボクにはそれ以上に血湧き肉躍っちゃう出来事が待っているわけです。
それはなにかって言わなくてもわかっちゃうと思うんですが、
まぁ、その、M-1グランプリです。
2001年から欠かさず見てきたのですが何の因果か、
今年はクリスマスの日にあの美しく優雅な死闘が繰り広げられるようです。
どのコンビが今年のサンタクロースになるのか!?なんて
古館伊知郎あたりが言ってました。 ウソです。
どのコンビが今年のサンタクロース、あっ、いや、優勝するかを
ボクごときの人間が予想するのはおこがましいにも程があるので
もちろんするわけもないのですが、
とにかくあの恐ろしく極限に達した緊張感が含有する空気の舞台で
自分の信じた笑いの価値観と手法を最も効率よく伝え、
最大限に理解してもらえるよう努めることが出来たコンビが
優勝するということは間違いないと思っているので、
どのコンビが優勝するかは当日ネタをするまでわからないと考えます。
ヤヴァイ、アツく語ってしまった・・・。 誰か、ロマンティックとめて。
まぁこのように、
お笑いのこととなると異常にアツくなってしまうのですが、
とりわけM-1の日はボクのテンションが最高潮に達する日で、
江頭2:50や猫ひろしもメじゃないぜっ!っていうレヴェルです。
もはや、がっぺポーツマス。
とにかくまとめると下記の図のようになるわけです。
M-1が近づいているこの時期にボクに近づかないほうがいい、
クマをも倒すほどのテンションを備えているのだから。
テンションでクマは倒せない