⇔DEATH NOTE | おわらいバカ

⇔DEATH NOTE

ですのうと


「もう恋なんてしないなんて言わないよじっちゃんの名にかけて」

でおなじみの管理人ですの。


前回の記事で「心を洗い直します」発言を声高におこなったんですけども、

心があまりにもガンコに汚れていたので2週間もかかってしまいました。

TOKIOがあんなにもハートを磨くっきゃないと叫んでいた理由が

ようやく理解できました、これでひとつ大人の階段のぼれました。

冷やし中華はじめました。 あ、どうもはじめまして。


結構前なんですけども映画のDEATH NOTEを観に行きましてね、

名前を書きこむだけでその人が確実に死に至るという

死神のノートを拾った少年がそのノートを使って自ら犯罪者を裁き、

突然起こったその不可解な事件を天才少年が解明していくという

どう考えてもハートフルではない映画なんですけども、

今回は前編ということでヤキモキする感じで終わったので

続きが気になっております。

原作のマンガもずっと気になっていたのですが、

なんだかんだで読む機会がなかったので

ここまで来たら読まないほうがいいのでしょうか。

その前にボクノートを探すのが先でしょうか。


まぁそんな管理人の諸事情はどうでもいいんですけど、

「DEATH NOTE」っていうのはちと響きがコワイので

ハートフルな映画にできないかという意味も込めて逆に

「⇔DEATH NOTE」っていうのが存在したらどうなるんですか的な思いを

巡らせてみたいなと思うんですけどいかがお過ごしですか。


名前を書きこむだけでその人を一時的に生き返らせることができるという

天使が落としたノートを拾った少年が歴史上の人物を生き返らせて

ホンネを聞き出しちゃおうというドッキリ企画。


















“ま、まさか! 徳川家康はホトトギスが鳴くまで待てなかった!?”

“衝撃の事実! ペリーの黒船はそんなに黒くなかった!?”

“本邦初公開! 光源氏の恋愛事情の全貌!?”


なんていう心にジ~ンとくるストーリー展開の感動巨編が完成しないな、コレ。