おわらいバカ -11ページ目

テレビ欄をツッコむ

えーと、今日のテレビは・・・・・










































買物しすぎやっっっ!!!

















翌日・・・・・・・


























またっっっ!!!!!

ブログ名変更しました

冷やし中華はじめました








真ん中になんかいるよ・・・
470kcalか・・・

マクドナルドのキャラクター「ドナルド」を考える

自分はよくマクドナルドにお世話になるんですけど、
キャラクターの「ドナルド」って怖くない?

←ドナルドさん


ホントこれは泣いちゃうよね。
































いや、ホントダメ。
もう独りじゃ耐えられない。





でもね、ドナルドさん自身、怖がられるのは悲しいと思うんですよ。

だから今回は、

少しでも親しみが持てるように、

好感度が上がるように、

涙の数だけ強くなれるように、

アスファルトに咲く花のように、

見るもの全てにおびえないように、

明日は来るよ君のために、

ドナルドさんをコーディネートしたいと思うんですよね。



やっぱりねぇ、

ドナルドは赤と黄色の攻撃色を基調としたファッションしてるからぁ、

もうちょっと落ち着いたカンジでみんなを癒せるといいと思うのよねぇ~

髪の毛のふんわり感とかはとかはぁ~

いいカンジなんだからぁ~

これを活かしつつぅ~

よそおいはぁ~

カチッとしたカンジじゃなくラフなテイストをとりいれるとぉ~・・・











































うんっ!できたっ!!

とうとう開会式!



いよいよ始まりますね、愛知万博 「愛・地球博」

めったにないことなので日本全体で盛り上げましょうよ。























 ←似てない?


左が万博のキャラクター「モリゾー」
中央がポンキッキのキャラクター「ムック」
右が関西ローカル番組「ちちんぷいぷい」のキャラクター「ひーさん」




これだけ似てて色とりどりだから戦隊ヒーローみたい。
ゴレンジャーみたいな。
みんなモコモコしてるから「モコレンジャー」みたいな。


































みたいな。

言葉の魔力

言葉というものは我々人間に特有の能力であり、我々の生活から切っても切り離せないモノであることは言うまでもないだろう。

実際に、「日本語の美しさを見直そう」「これからは英語がしゃべれなければいい仕事に就けない」「コギャル語なんてのは日本語の崩壊の始まりだ」などと言葉や言語に関することが世間をにぎわせている。

やはり言葉というものはそれひとつで人を楽しませたり、感動させたり、はたまた傷つけたりすることが出来てしまう。





映画の世界では「世界の中心で、愛をさけぶ」の名シーンである、
←セカチュー
「助けてください!!!」

っていう一言は世の人々の涙を誘う力を持つ言葉としてもてはやされたんですね。





また最近は空前のお笑いブームでして、その世界では若手芸人レギュラーの
←レギュラー
「あるある探検隊っ! あるある探検隊っ!」

っていう言葉で世の人々はアドレナリン分泌、血圧上昇したわけなんですよね。





さらには韓国から彗星のごとくやってきたドラマ、「冬のソナタ」が日本を席巻してヨン様のちょっとしたひと言ひと言に日本のオバ様たちは電子レンジに入れたプリンのようにメロメロに溶けていらっしゃったりします。



















←ヨン様




















あ・・・間違えた!
←ヨン様(ホンモノ)



ということでですね、結局のところ言葉には人を動かすような何かすごい力が秘められている、言うなれば魔力のようなモノが宿っているという感じのことが言いたいわけなんですよね。


で、なんか最近すばらしい言葉を見つけたんですよ。
コレを最後につけるだけでどんなものでもなんか不思議な意味が宿るんです。


では、コレを利用した例をご紹介します。






























国家公安委員会オブジョイトイ。

郵政民営化基本方針オブジョイトイ。

中央省庁等改革関係法施行法オブジョイトイ。

独立行政法人に対する会計監査人の監査に係る報告書オブジョイトイ。









ね?コレをつけるだけで不思議なことに、
「改革はうまくいくのか!?」って不安になってくるじゃないですか。































ロードオブザリングオブジョイトイ。

カーオブザイヤーオブジョイトイ2005。



コレなんかもう人民の人民による人民のためのオブジョイトイみたいになってるじゃないですか。





とにかく今はコレが気に入ってます。






























今日はコレでおしまいケルオブジョイトイ

高校時代回顧録

3月と言いますと世間では卒業の季節でありまして、これからやってくる新しい環境に不安を抱きつつも今まで自分が歩んできた道のりを振り返ってちょっと目頭が熱くなるなんてことがよくある時期なわけですね。

まぁ、自分自身はそんな感傷に浸るような状況にはなく、卒業式に「在校生」なんてネーミングで呼ばれて「どうせ脇役ってことだろ」とか言って自分が注目されていない現状に理不尽な不満をあらわにして学校という組織に対してわずかばかりの反抗をする高校1、2年生の立場に近いわけです。

要するに来年度も今までと同じ生活が続くのさ・・・。

んで、まぁ、そんな時期だけにちょっくら自分が高校生だった頃の学生生活を思い出してみたんですよね。

で、思い出されることといえば・・・・・






・・・・・






・・・・





・・・





・・











アホな思い出ばっかり。 もはやアフォ








せっかくなんで、その中の1つを挙げてみます。

数学の時間だったと思うんですけど、授業中の緊張感を利用して友達とやってたスリリングなゲームの話。


比較的まじめな高校に通ってたから授業中はかなり静かなんですよ。
もちろん先生は真剣に「この三角形を・・・」とか言ってプラズマテレビなんてものが出てる時代にどこで売ってるのか聞きたくなるような学校ではおなじみの巨大な三角定規とか持ち出して授業してるんですね。

あの三角定規はもはや盾だよね。装備したら防御力3は上がるよ。


周りのほとんどのクラスメイトは懸命にノートとったり先生の話を聞いてて、寝てるヤツもわずかばかりいたと思うけどそれはもう小数点以下切捨てできちゃうよくらいの人数。

それで、自分は一番後ろの席に座ってて、何の巡りあわせか隣の席には自分と気が合うアホ仲間(A君)が座ってるんですよね。

そうなったらもう、何か起きるのは間違いないじゃないですか。
っていうか、何かしないといけないのはもう暗黙の了解じゃないですか。
強迫観念じゃないですか。あうんの呼吸じゃないですか。

ここからはもうケモノの世界。
どちらが先に仕掛けるか、それに全身全霊が注ぎ込まれるんですよ。


壮絶な駆け引き合戦の末、一瞬の間合いを取られてA君に先を取られたんですね。






「やられた!!!」






と思った瞬間、A君は授業中にもかかわらずスキージャンプのごとく速やかに前傾姿勢で席から立ち上がってるんですよ。
その動きは妖艶な蝶々(てふてふ)を思わせるほどのレヴェルだった。
言うなれば、突然教室に原田雅彦(スキージャンプ選手)が現れたのに等しい。

つまり、   in the high school.



でも、完全に席から立ち上がった(しかも前傾姿勢という不自然な形で)のに周りにいるどのクラスメイトもそのことに気がつかず、先生すら気づいていなかった。



ここから壮絶なゲーム開始ですよ。



いかに誰にも気づかれずなおかつ高い飛形点を取れるかを競うのです。



授業中に自分の席から無意味に前傾姿勢で立ち上がるという今考えてみれば愚かな行為を数回繰り返していると、やっぱり感受性豊かな若者はその場に応じてルールを変える柔軟性があるじゃないですか。

だから、しばらくしたらもう5秒に1回のペースで座ったり立ち上がったりのリピート合戦が始まってて、いかに早いペースでできるかが評価基準になってた。

最後には誰かに見つかろうが見つかるまいが関係なくなってて、もう数十秒立ち続けてるのね。もちろん無意味に前傾姿勢はキープ。

で、そんなことしてたら当然先生に見つかって
「何だ。質問でもあるのか。」
とかニヒルな声で防御力3の盾を持ちながら言われるんですけど、
「授業中の緊張感を利用したスリリングなゲームを繰り広げてます、先生!」
って快活に言ったりするなんて事はできないじゃないですか。

そんなこと言ったら「廊下に前傾姿勢で立っとれ!」って言われるのは火を見るより明らかじゃないですか。

だから、
「消しゴム落としたんで・・・ちょっと・・・」
とか青二才な言い訳するんですよ。

でもまぁ、まさか授業中にスキージャンプ大会開催中!とは先生も思わないわけでそんなありえない理由でも納得して授業再開したんですけどね。

その先生との一連の流れでまじめに授業聞いてたクラスメイトからは注目され微笑みかけられるんですよね。




それで試合終了ですよ。




授業中という生徒は翼を奪われた鳥のように拘束される時間に注目を浴び他の生徒から微笑みかけられるなんてもう勝利と言わずしてなんと言うのですか。


今考えたら誰にも見つからず立ち上がってたA君の勝利だと思うんですけど、
笑いを取ったものが勝ちってのは常識じゃないですか。


まぁ、そういうことです。


















































<問題>そのときの私の前傾姿勢の角度を三角定規を用いて求め、
     私がアホであるということを証明せよ。
    (ただし、今でも私はアホであるとする。)

許されざるもの

流行を追いかけ人々は動く。

追いかけるだけでは飽き足らず自ら流行を生み出そうと必死になっている者さえいる。
どんなことにせよ、必死になれるものがあることはすばらしいことである。

このように、我々の世界ではいかに早く流行を掴むかがひとつのクオリティになっており、流行に対してプラスのイメージを持っている。

しかし、現在マイナスの流行が蔓延している。













そう、インフルエンザだ。








上の画像のようなインフルエンザウイルス(イメージ図)が我々の体内に入り込み発病する人が増えている。
これは紛れもないマイナスの流行である。

この流行だけは絶対に追いかけないようにしなきゃいけない。














































こっちの流行は追いかけてもいいよ。

お詫びぃ。

今から1週間くらいあまり更新されないと思いますが、

許してやってください。



ちなみに2月25日の記事のやつ買ったよ。

「ゼッタイ買う! 予定。」改め「ゼッタイ買う! 完了。」
























激しく許してやってください。

誰も認めてくれないボクだけの勇者 vol2.

「ど~も~っ! な・か・や・ま・きんに君 ですっ!」

この一言でボクは力がみなぎるよ。



「オイっ! オレのきんにくっ!」

筋肉に話しかけるなんて・・・

筋肉と繰り広げる斬新な掛け合い漫談にボクは心が和むよ。



「きんにくプンプンっ!」

筋肉を利用した秀逸な怒りの感情表現にボクは圧倒されるばかりだよ。














でも、ボクの周りはそれを認めてくれない。















「なぜなんだ!」









ボクの心は叫び続ける。


きんに君、今がアナタの正念場なんだ。


大空を優雅に羽ばたくためには大きな翼がいる。

みんなの勇者になるためには敵を倒すための聖なる剣がいる。

みんなの心をつかむためには心をやさしく捕らえて離さない温かい鎖がいる。


今はそれを探し出すための冒険の真っ最中なんだ。

「イマ」が「今」になったとき、もう臆する事はない。

光に包まれた道をただひたすらに走るだけだ。

みんなはアナタを讃え、その道を「きんに君ロード」と呼ぶだろう。

その日まで頑張って! ゴールはもう、すぐそこだから。













































なにコレ??

誰も認めてくれないボクだけの勇者 vol1.

彼は勇者だ。

でもボクの周りの人は誰もその勇者を認めようとしない。

彼はお笑い界の宝なのに。

「コムシコムサ」なるコンビ時代のネタは

見るに耐えないものであったことは残念だけど確かなんだ。



でもね、あれは昔のことなんだ。



今は違う、彼は変わったんだ。



彼の最高傑作「ティン!」はもはや匠の技だって気づいてよ。

悔しいことに「ティン!」が分からない人が多いみたいだ。

一度見れば分かるはずさ、そのすばらしさが。

彼は特に今、「旬」を迎えてる。 イマじゃない、今を生きてる。

彼が輝いている場面はいくらでも目にすることが出来るんだよ。

でもみんなはそれを見ようともしない、それどころか目を背けようとする。

おもしろくないと決め付ける。

そんなのダメだよ、彼は変わったんだ。 変われたんだ。

いつまでもおもしろくないと決め付けていないで、

彼にやさしく手を差し伸べてみてよ。














































<課題>この歌詞に曲をつけよ。
(ただし、タイトルは「ふかわという名のボクの勇者」とする)
(タイトルだけは譲れないものとする)