おわらいバカ -12ページ目

コニチハ、レゴデス

ハジメマシテ、ボク、レゴデス。

巨大デスケドナニカ?

イマ、前ニナラエシヨウトシテルトコデス。

朝礼中ナンデスヨネ。

ボクネ、怒ッテテモ顔ヲ変エラレマセン。

常ニ笑トカナアカンネン。

イッツモ笑ットカナアカンノシンドイワー。

ボク思ウンヤケド足太イワー。

両足ノ間ノ通気性ワルイワー。 ムレルワー。

重心ガ下スギルワー。バランスワルイワー。

ブッチャケ、ボクノオバアチャンハコンピューターオバアチャンヤネン。




























以上、グチとかのコーナーでしたネン

笑いの天才予備軍?

今日もいつものように高級な食事をそそくさとしに行ったのですよ。

うまみたっぷりの肉汁あふれる高級ハンバーグを「びっくりドンキー」なる
普通の人では手が出せない高級店へ食べにね。624円も出費しちまった。

あ、ゴメン、発音はびっくりンキーだ。発音はちゃんとしないとね。

で、注文をさらりとこなして、食欲という名の最強にして最悪なモンスターと闘いを繰り広げながら今か今かとお料理が運ばれてくるのを心待ちにしてるところで子供を2人(男の子:1人 女の子:1人)連れた親子が入ってきたんです。

んで、自分の後ろの席に座りました。
子供の声ってのは人間の耳が恐ろしいほど聞き取りやすい周波数なのか私の神々しいオーラに魅了されてこっちに聞こえるように意図的にしゃべっているのかよくわかりませんがほのぼのとした会話が聞こえてくるんですね。
盗み聞きしてるわけではないんですよ!普通に聞こえてくるの。

途中で急に子供2人だけで話し始めたんだけど、話の中で2人がボケたおしてるの。
あのぅ、圧巻なんですけどぉ。

2人の子供は兄弟じゃなくてお友達同士らしいんだけど、
その話の一部がね、





























女の子「 ○○くんは何さいなの?」

男の子「3さい。」

女の子「いっしょだぁ! おとこのこなのに!?」


-------------中略---------------


男の子「ぼくがぁ、5歳になったらぁ、8歳になるんだよ。」














・・・・・






















もうツッコミどころ満載。満載過ぎて積載量オーバー。食いしん坊万歳!



同い年の男の子はいないと決め付ける女の子と5歳になると何がどうなるのか知らないけど8歳になるというアインシュタインもびっくりの論理を繰り広げる男の子。

















びっくりドンキーでの出来事はやはりびっくりだった。

寂しいじゃない、誰か読者になってよキャンペーン。

ブログ始めたばっかりなんで読者のシステムとか常識とか
よくわかんないんですけど寂しいから誰か読者登録して。

してくれた方の中から抽選で何名様かにブログテーマ決定権をプレゼント。
何の才能もない自分がそれに合わせたテーマで記事を書かせていただきます。

読者登録したかったけどなかなかその一歩が踏み出せなかったアナタ!
ボランティアに興味があるけどなかなか実行に移せなかったアナタ!
ここにアナタの助けを待っている人がいますよ。











































そんなの誰も登録しないよ。
(わかってるけど試しにちょっとやってみる)

笑いの天才 第2章(真)

前々回の(仮)のブログ、ほんとゴメン。フォルテッシモでゴメン。
この際、あえてデクレッシェンドでゴメン。

前回の笑いの天才では「島田紳助」「松本人志」を恐れながら挙げさせていただいたんですけど、彼らは言うなれば関西の天才。ハンタイのサンセイ。三歳は繊細。

で、今回は東京の天才についての独り言をチェケラしようと思うんだけどみんなはそれを無視する準備はできてるか! HEY! YO!

まぁ、それが爆笑問題の太田光(恒例のリスペクトゆえの敬称略)なんだけど、あの人は言うことひとつひとつがいちいちうまい。うまい棒。もはやメンタイ味の域。

みなさんご存知の通り、国民的お昼番組「笑っていいとも」の水曜レギュラーなわけなんですけど、その中の爆笑問題仕切りのコーナー「NEWSダウトJAPAN」って知ってますか? 知ってますよね?

そのコーナー始まりの太田の笑顔から宮尾すすむを経ての泣き顔、秀逸。

ニュースを読み上げた後の一言ネタは毒舌とか危ない発言が多いですけどそれを無視しても、やっぱりうまい。うまい棒。チーズ味。
短い一言に魂を込めてる。いや、魂じゃなくてチーズかもしれない。
しかも、あれ生放送だよ。前もって準備してるとは思うけど生だよ。

でね、ここでひとつ江頭2:50ばりにモノ申したいんですけど、客席がね、もうそれに飽きちゃってんのかなんなのかよくわかんないんだけどね、なんかね、反応がうすいのね。
客席わかってない。そう思わない?
あいつら、なんか普段見られない芸能人を目の当たりにしてテンションがあがったのか、めっちゃタイミング悪いときに「タモさ~ん!」とか黄色だか茶色だかわかんないエールという名の声援を送りやがる。
そのせいで話が聞き取れないだけならまだしもボケとかフリがつぶされたりする時があんの。
芸人にとって「間」ってのがどれだけ重要なものなのかわかってんのかよ。
笑いってのは1分、1秒のせめぎ合いなんだよ。
それを素人がインターセプトしてネタをつぶすなんてのはもう重罪。
「万引きは犯罪です」みたいに「素人のネタつぶしは犯罪です」っていうポスター貼りたい。
そのポスターをタモさんに「これ貼っといて」って言ってもらいたい。
「笑いが分かってない人はスイッチオン」してもらいたい。

でも、芸能人にとってファンは一番大切なものだからそれも仕方ないと思わなきゃいけないってのも事実。そんな環境でもこなすのがやっぱプロだね~。ロッテのトッポ。

とりあえず、江頭2:50になるのはこれで終了。


話が少しズレた。戻す。

で、当然、芸人だからTVでは太田のユーモラスな部分を見ることが多いんだけど日テレ系列の「爆笑問題のススメ」っていういろんな人気作家と対談するという趣旨の深夜番組ではたまに自分の信念みたいなものを語るときがあんのね。比較的マジメな感じで。 比較的、ね。

その意見もかっこいい。もはや、かっこうぃ。
この人は、いろんなこと考えて生きてるんやなぁって思う。
つまり、アタマがいい。

さらに、ごくまれにその意見の是非をめぐってゲストの作家と健全な言い争いが白熱したりするときがあるんですけどそれがまたイイ。
すごい勉強になるのだよ。

他人の意見を受け入れる受け入れないはもちろん自分の判断だけど、
できるだけ多く自分以外の人の意見を聞くってのはすごい重要だと思う。


だからその番組はとても有意義、プライスレス。
太田の自分の信念を貫くって言う姿勢、プライスレス。


「アタマがいい」っていう本当の意味はすごい学歴があるとかじゃないのよ、ホントに。
すごい学歴がある人でもバカな人なんてたくさんいるよ。

「アタマがいい」っていうことには難しいことでもわかりやすく人に伝えられるっていうのが間違いなく1つの必須要素になる。


難しいことを難しく言うのは簡単で、難しいことを簡単に言うのは難しいの。

ん? 早速、この文わかりにくいじゃねぇか・・・。







































自分のアタマのレベル、ノンプライスレス。
いっちょまえに語っちゃってる自分、ノンプライスレス。

マジむかつくぅ。

たった今書き上げた記事がミスって消えた。

もう一回やる。ショックまんきち。

笑いの天才 第2章(仮)

あとでマジちゃんと更新するから今は写真アップするだけで許して。

みんなごめん。


































みんなって誰も見てないよ。

2人の天才 ~遥かなる天才シリーズの幕開け~

この世の中にはいろんな職業があり、その中にはもう職業とかいうレヴェルじゃなくて自分の道をいかに深めるかみたいなキン肉マン並の超人が存在するわけですよ。

でまぁ、自分はその中でも「お笑い」というジャンルに人並み以上にハマッてるわけなんですけどそこにも「天才」はやっぱりいます。

自分に天才かどうかを見極める目があるとは思えないという現実と自分が批評するほどの人間じゃないっていう事実は無視して。笑って許して。マクドナルドで「スマイルください」って言うヤツを許すくらいの寛容な心で許して。




今回取り上げる2人の天才は、上の写真見たら分かるけど
「島田紳助」「松本人志」です。
あえて敬称略。リスペクトするからこその敬称略。もう三木道三。

本のタイトル通り、彼らはもはや哲学者です。揺るぎなくそう思う。

島田紳助はあれだけのTV番組を1人でまとめている。
話術ありえない。話途切れない。話すべらない。 君を忘れない。

あんなに堂々と話をおもしろくしかも簡潔にまとめることが出来る能力の持ち主はそうそういない。強すぎる。自分だったらウケるかどうかビクビクしながら話してしまう。ガラスのハート。それが現実。
明石家さんまも簡単に言うと同様の理由で超人。
確か、島田紳助と同期だったはずだけど、もう2大巨頭。
(明石家さんまについても語りたいけど紙面の都合上、今度で。
 って、ブログだろゥが。紙面もクソもねぇだろゥが。)


松本人志は世間も認めてる天才で、天才である島田紳助に「横山やすしが横山大観なら 松本人志はピカソ」と言わしめるほどの人物。紳助は松本が出てきたとき、自分の中で「こいつには勝てん」とあっさり負けを認めたらしい。天才が認める天才だからぁ・・・・・・・もうなんなの?

あっさり負けを認める紳助の姿勢は尊敬に値する。
自分の力量を理解している。
(今は立っている土俵が違うから比べられないと思うけどね)

で、松本は常人離れした想像力と笑いに対して一切妥協しないからこそ成せるワザ。職人技。もはや匠。

松本の言葉に、
「スポーツのできる奴、勉強のできる奴、ケンカの強い奴、女にもてる奴、家が金持ちの奴、そんな人間を羨ましく思った。子供の頃の話である。神が人間をつくったと偉ぶるなら『それがどうした』と言ってやる。オレは笑いをつくっている。」
ってのがある。



















カッコイイ・・・・・・・惚れざるを得ない。


で、二人が共通して言っているのは、
「関西で育ったっていう環境があったからこそ今の自分がいる」だそうで。

だから、二人の才能は後天的に備わったということですね。

じゃあ、関西出身の自分も二人のようになれるかも!
海賊王にオレはなる!


































なれねぇよ。


著者: 島田 紳助, 松本 人志
タイトル: 哲学



ゼッタイ買う! 予定。

今回は「ゼッタイ買うと思います」と半ば宣言してしまってもよいのではないかという、皆様にとっては至極どうでもいい記事をさらすことになってしまいこの上なく申し訳ないと感じているお話の始まりですけど?


その「ゼッタイ買うよ」的なものがですね、
写真にありますようなCDなんですよね。コンパクトディスク。
(発音、期末試験に出るよ、、、、、うそよ。 tell a lieよ。)


これね、月刊少年マガジンに連載されてるBECKっていう人気音楽マンガがアニメ化されたんだけど、その中で流れてる曲を集めたサウンドトラックでいい曲入ってんのね。3月9日発売。

知らない人は1回見てみて。ハマるカモよ。
テレビ東京系列で時間は深夜、日にちは地域によってバラバラバラバラ。

正直、アニメ化されて初めて知ったんだけどなんかカッコイイ。
こんなアニメ今まで見たことないの。音楽とマンガの融合なの。フュージョン。
見てみたら分かるよ。「百聞は一見にしか」なんとかってやつね。   ず

BECKってのはこの犬の名前ね。

話の途中から何かに吸い込まれたかのように見だしたから始めのほうの流れとか厳密に把握してないんだけどそれだけは確か。

これだけは譲れない思い。いや、想い。

まずオープニングの唄にハマり、ストーリーの中で流れる曲にハマる。
まぁ、とにかく曲が自分好みなのね。 味ごのみ。 もはや、チーズおかき。


というわけで、味ごのみ・チーズおかきは酒のつまみに打ってつけなんですよね。


































話がズレてますよ。




アーティスト: TVサントラ
タイトル: animation BECK soundtrack “BECK”

BECK HP
http://www.beck.ne.jp/

おっす、オラ、メガネ!

メガネってこんなに心地よく破壊するモンなんですね。

左目と右目のちょうど真ん中で真っ二つに破壊。揺るぎない破壊。

もちろん、右目の方だけかけてスカウターごっこしましたよ。1人で。
独りで。 ラララ、独りで。

この事件はメガネさんを拭き吹きしているときに発生しました。

しかもこれから出かけようというときに。もうありうぇない。

自分にとってはレインボーブリッジ封鎖できないことより重大な事件ですよ。
事件は会議室で起きてるんじゃない、お部屋で起きてるんだけど。

なんとか別のメガネさんを探してお出かけしたんですけどね。

さすが!なんとも可及的速やかな処置ですよ。










・・・・・










「可及的速やかな」が言いたかった・・・ただそれだけなの。

この想いよ、あの人に届け!








































あの人って誰?

新製品

なんとも画期的な新しいスウェットパンツが発売されたみたいですね。

それが上の写真。 友達の家で見つけました。

今までにない機能が付いてますよ!





なんと左ポケットの真下にソースが常備されてます!

ソースはビニールパッキングされているので激しい運動をしても
絶対にこぼれない!

しかもオシャレなテープでしっかり固定されていてはずれない!
絶妙なアングルで取り付けられています。

テープには今流行の「レンジであたためるときは必ずはずしてください」
の文字が刻まれています! なんともCOOL!

ソースのワンポイントが効いているので運動時だけでなく
外出時のどんなカジュアルスタイルにもマッチします!


今年大ヒット間違いなし。みなさんもおひとついかがですか?



























いらねぇよ。