おわらいバカ -4ページ目

想定の範囲GUY

別腹に選ばれし精鋭たち

一昨日、想定の範囲外の事実を聞いたナイスガイの管理人です。

あっ、ナイスガイの部分は極めてウソです。


えっと、その想定の範囲外の事実ってのが、

「別腹は存在する」

っていうミステリアスにも程がある内容なんですよ。


みなさん知ってのとおり、別腹ってのは、

満腹なのになぜかデザートとか自分の好物だと

ペロリと食べることができてしまうことから

まことしやかに囁かれている「もうひとつの胃袋」

的なスペースのことなんですけど、

それが存在するとは一体どういうことか、と。


我々、人類はもはやウシになってしまったのか、と。

「別腹=こてっちゃん」という数式が成り立つ時代が来たのか、と。


しかし、世も末だと嘆くのも束の間、

そうではないということが判明いたしました。


どうやら、お腹がいっぱいでもおいしいものとか好きなものを見ると、

胃袋にスペースを空けるよう脳から指令が出されるらしいのです。


それで出来たスペースをボクたちは一般的に「別腹」と呼んでいる、と。


まぁ、こういうメカニズムらしいです。 ちょっと勉強になった。














ボクのツルッツルの脳に記念すべき一本目のしわがようやくできた

2つめの宝箱

勇者は宝箱を開けた。



たっかっらっばこ~(あっ、2個目)












うちわの骨の部分だけを手に入れた。

うちわのホーネー














攻撃力が5下がった。




















けど、風は来ないとわかってても果敢に風を起こそうとしている

自分の健気さに気づき、今日は空がいつもより青く見える気がしたんだ。

おわらい寒冷前線

ボクは今でもあなたの存在感を忘れません。 神々しきかなダンディさん


11月になりまして世間ではすっかり冬の匂いが漂うようになってきました。

冬というのはやっぱり寒いですねぇ、どうも、管理人です。


寒いといえばボクのフトコロも非常に寒くて、

11月5日現在、財布の中身は8円という、

うまい棒一本さえ買えない究極の寒さと熱きバトルをしております。

うまい棒一本手中に収めることができない自分の無力さに

悔しさがただひたすらに募るぜ。 恐るべしうまい棒。


そんなに「うまい棒うまい棒」言ってたら

ボクの叶姉妹並みのセレブリティが失われてしまいますので

この辺でうまい棒とはおさらばしまして、

寒いといえば、そうなんです、おわらいのことなんですよ。


ちょいと聞いてくださいよ、

寒いと言ってもネタがスベッて寒いという類の話ではないのです。

我々、おわらいを視聴する側のことなんですよ。


つまりね、おわらいを享受する我々はおわらい芸人に対して

あまりにも冷たすぎやしませんか、と。

おわらい芸人さんを理不尽な寒さに追いやってませんか、と。


あのね、世間のみなさんはおわらい芸人を

持ち上げるだけ持ち上げてストンと落としすぎると思うのですよ。


それは俗に言う「一発屋」って言われる人たちに対して


特に当てはまる傾向が強いんですけど、

なんでだろう~ とか ゲッツ! とか

もてはやすだけもてはやすのに、すぐに飽きて

「えぇ~?もうあの芸人つまんなぁ~い!」

みたいなこというじゃないですか。





そんなこと言うのはやめなさいよっ!




そのギャグを作るのに

どれだけの労力と時間をかけてると思ってるんでしょうか。


それは途方もない試行錯誤の連続だったはずです。


あのね、批評することは良いことだと思うんですよ、非常に。

そうすることで、芸人さんたちは

おもしろさの更なる高みを目指せるのですから。

それはそれは貴重な意見です。


しかしですね、そんなに簡単に吐き捨てるなら最初から、

「あの芸人、好きなんだよね~」

みたいなことを軽々と言わないでほしいわけです。

本当にその芸人さんの真価を見極めてから「好き」と言ってほしいのです。

多くの人が軽々しく「好き」だと言ってしまうせいで

芸人さんは自分はこれで押し通せばもう大丈夫だと勘違いしてしまい、

もっとおもしろくなれる素質はあるのにそこで満足して、

さらにおもしろさを追求することを放棄してしまいがちなのです。


だから、おわらいを享受する人間は真剣に芸人さんに向き合い、

逆に芸人さんは人気が出ても現状に満足せず、

幅の広い、深みのある笑いを追及してほしいとただただ願うのです。


ボクは昔から言っているのですが、

多くの人に認知されるために一発屋的な要素のギャグで

攻めるのは間違っていないと思うと同時に、

たいていのそういう芸人さんはそのあとの自己の笑いの追及を

怠っているのではないかと思うのです。


確かに世間が期待していることをしなければならないという義務感、

新しいことに自ら挑戦していくことへの不安など、

さまざまな問題があることはもちろん分かっているのですが

先を見据えたおわらい作りを行わなければ芸人さんは自己実現を

決して達成することなく終わりを迎えてしまうのは目に見えているのです。


今のおわらい界に大きな革命を起こすにはそういった姿勢を

芸人さんに身に着けてもらうための環境作りが必要であり、

それは我々のおわらいに対するスタンスを見直すことで

確実に整備されていくのです。




さぁ、みなさん!

おわらい界のレヴェルをさらに向上させるために立ち上がりましょう!














HGさん、更なる高みを目指してください。  語りすぎ、フゥ~


カルチャーディ・イヴ


いヴいヴいヴいヴ


明日は図らずも「文化の日」なる祝日なわけなんですが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

「明日は休みだから今日は仕事・学業になんだか身が入らないなぁ」

なんて思われてる方が多いのではないでしょうか。

ボクも例外ではなくその一員です。 もはや隊長です。


それにしても「文化の日」ってよくわからない日ですよね?

ボク自身、「文化」の意味もあんまり理解してないですからね。

さすがに何もわからずフワフワと文化の日を過ごさせてもらうのは

文化の日に対して失礼極まりないですから

自分なりに文化の日を理解してから文化の日を迎えたいと思います。


えっと、文化とは・・・



「社会を構成する人々によって
 習得・共有・伝達される行動様式ないし生活様式の総体。

 文化相対主義においては、
 それぞれの人間集団は個別の文化をもち、
 個別文化はそれぞれ独自の価値をもっており、
 その間に高低・優劣の差はないとされる。カルチャー。」

                           (引用元:大辞林)






・・・・・・・・・・・・・・・はァ?





何言ってるのかさっぱりぱりぱり。

夏に食べる梅肉並みにさっぱりだわ。

ボクの勉強不足が露呈する結果と相成りました。

文化の日、ゴメン。


でもさぁ、この説明でひとつ思うんだけど、

一番最後の 「カルチャー。」 って何よ?


その前までは難しい言葉をわんさか使って一生懸命説明してるのに。


最後の最後で、

「文化とはカルチャー」

って・・・・  ナニコレ。


そんな理不尽が世間でまかり通ったら、

「リンゴとはアップル」 ってことじゃない。

「THE虎舞竜とはザ・タイガーダンスドラゴン」 ってことじゃない。


そんなのダメだよ。

そんなんじゃ、なんでもないようなことが幸せだったと思えないじゃない。


なんであの大辞林にあんなこと書いちゃったんだろう?




あ、わかった!








この説明を書いた人は次の日が休日でやる気が出なかったに違いない。

どうやらボクたちの仲間だったようです。














そして文化の日へ・・・

そして11月へ



しゅしょうかんてぃ



今日は2005年10月の最終日。

ハロウィンやら内閣組閣やらで世間はてんやわんやなんですけど、

ボクの一日はまぁ悲しくなるほどいつもと変わらない。

こりゃ一体どうしたものか・・・ う~ん・・・




じゃあ、「自分が内閣総理大臣ならどういう組閣をするか」

という1000%あり得ない悲しすぎる妄想をしてみます。



お笑い内閣総理大臣: ボク <留任>

お笑い官房長官: 明石家さんま

お笑い総務・お笑い民営化: 松本人志

お笑い法務: 板倉俊之 (インパルス) <初入閣>

お笑い外務: レッド吉田 (TIM)

お笑い財務: 山口智充 (DonDokoDon)

お笑い文部科学: ふかわりょう

お笑い厚生労働: 有田哲平 (くりぃむしちゅー)

お笑い農水: ウド鈴木 (キャイ~ン)

お笑い経済産業: 島田紳助

お笑い国土交通: なかやまきんに君

お笑い環境: 松本人志 <兼任>

お笑い国家公安委員長・防災: 三村マサカズ (さまぁ~ず)

お笑い防衛: 大竹一樹 (さまぁ~ず)

お笑い経済財政・金融: 太田 光 (爆笑問題)

お笑い規制改革・行政改革: ネゴシックス

お笑い技術・食品安全・IT: 出川哲朗・上島竜兵・山崎邦正

お笑い少子化・男女共同参画: 友近


<総評>

北野武 関根勤 千原兄弟 木村祐一 雨上がり決死隊 FUJIWARA 

笑い飯 麒麟 次長課長 劇団ひとり 中山功太 ドランクドラゴン

アンタッチャブル ロバート ガレッジセール ケンドーコバヤシ 鉄拳

田上よしえ パッション屋良

なども入閣候補として濃厚だったが、最終的にこのように決定した。


インパルス板倉の初入閣、そして1つのポストに出川、上島、山崎の3名

が入閣したことはまさに今回の人事のメインのサプライズと言える。

板倉は初入閣ということで今後の働きに不安が残るためか、

国民は冷静に今後の働きをしっかりと見守りたいという意見が多かった。


明石家さんま・島田紳助・松本人志の入閣はまさに当然の結果だ

と言えるものであり今までどおりこれからに期待したい。

特に、松本人志のおわらい民営化の今後の動向には

国民の期待が今まで以上に高まっており、

支持率上昇に大きな影響を与えるものだという見方が強まっている。















こんなつまらないことをして10月が終わってしまった

うえから読んでぃも・・・

      なぁしぃ


どうも、ちっちゃな頃からワルガキで15で不良と呼ばれてない管理人です。


数ヶ月前に、ふと友達から

「こんな回文(上から読んでも下から読んでも同じ文)知ってる?」

なんて聞かれたもんだから、

青木さやか並みに「どこ見てんのよ~っ!」をかまして

男らしさをアピールしたんですけど、

そんな空気じゃなかったみたいで普通にその文を見せられました。




えっと、なになに?



「弱虫のタモリが信濃の梨狩りも楽しむわよ」

(よわむしのたもりがしなののなしがりもたのしむわよ)





・・・・・・・ナニコレ?

まぁ、確かに下から読んでも同じですね。



しかし、高名な文学者の末裔であるボク(ウソ)は、

そんなことよりその文章に書かれた状況が気になって仕方ない。

どう思います?この回文の内容。 



もうね、毎日お昼の生放送をサラっとこなしているタモリが弱虫だなんて

ボクにはとても言えない、言えるはずがない。 今夜は帰りたくない。


「梨狩りって言ってるけど、

あんなに忙しい大物が梨狩り以外にぶどう狩りとかするヒマなんて

あるわけないじゃない、プンプン! (引用元:さとう珠緒)


そうか、楽しむわよとか言っちゃってるから、

この回文の読み手はゼッタイ細木数子ですわよ、「ズバリ言うわよ」的に。

まさに、タモリが細木先生に占ってもらってる状況の言葉に違いない。

細木センセ  地獄に落ちるわよベイベー


細木:「ズバリ言っていいの?」

タモリ:「はい」

細木:「あなた弱虫だから信濃で梨狩りも楽しめるわよ」

タモリ:「えっ!本当ですか? 今そんな時間はないはずなんですけど。」

細木:「何言ってるの!わたしを誰だと思ってるのよ」



みたいな壮絶なやりとりが行われたときにできた回文に違いない。














そうそう、ウソウソ

Vに秘められたチカラ

Vを四つ並べただけッ  ヴイヴイヴイヴイ


早くもブログを始めて7ヶ月ほど経ったわけなんですけど、

どうすればボクのこのアツイ想いを伝えられるのかを毎回考え、

文章表現の方法を試行錯誤してここまでやってきました。


しかし、さまざまな試行錯誤をしてきたとは言うものの

その中で決して変えなかったこれだけは譲れないという文章表現があります。


それは 「レヴェル」 「ヤヴァイ」 などの、

アルファベットの 「V」 を含む単語に関する表現です。


もうね、日本語として間違ってるってわかってても、

「バビブベボ」 は 「ヴァヴィヴヴェヴォ」 と表記しないと気が済まない。

「アルファベット」 も本来なら 「アルファヴェット」 って書きたい。


日本人としてあるまじきその習性、

名づけて 「V症候群」 はどこで身についてしまったのでしょうか?


もうその答えは出てますデス。

高校1年生のときデス。

あれは忘れもしない高校1年生の生物の授業中の出来事デス。

先生が 「レベル」 という言葉を黒板に 「レヴェル」 と表記したことから、

それが伝染してしまい、それ以来、ボクはV症候群なのです。


高校1年生のときの生物の先生(男)は極めてユニークなお方で、

キン肉マンに描かれた「肉」のごとく「ユニーク」って額に描いてあっても

何ら違和感を感じないくらいのユニークっぷり。


事実、生物という科目の性質上、

授業中に先生が下痢について説明しなきゃいけないコトがありまして、

ボクの高校は男女共学だったので、その先生が、

『女性の前で何度も「下痢」と言ったり書いたりするのは気が引ける』

とか言って

表記を「Gerry」(ゲリー)に変えてそのまま授業を続けた

というあまりにもユニークすぎるエピソードがあるくらい。


この表記、意味わかんねぇ。

もう黒板にデカデカと 「Gerry」 なんて書いちゃって、

「Gerryってなんかちょっとカッコよくない?」 とか言っちゃう始末。


黒板・オブ・ダンディー まさにこんな感じ



そんな一面に大人の男のダンディズムを感じ、

将来はこんな大人になりたいなんて夢を抱いたものです。


とにかく、そんなインターナショナルなダンディズムを醸し出せる

大人の男になるために 「V症候群」 を誇りとして、

今まで、そして、これからの人生を歩んでいきたいと考えています。















やっぱ、ボク、ヴァカ

ネクストにこにこぷん

おかあさんといっしょの「にこにこぷん」の次に放送された、

着ぐるみ劇 「ドレミファど~なっつ」って知ってますか?


カリスマ・オブ・こども

左から、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり・おぶ・じょいとい

(「にこにこぷん」でこどもたちのカリスマとして不動の地位を確立)


いやぁ、にこにこぷん世代のボクは3人に非常にお世話になりました。

今さらながら、ありがとうございました。


この3人の次に登場したのが「ドレミファど~なっつ」の主役4人です。

その4人のカリスマの名前は、「みど・ふぁど・れっしー・そらお」。

左から、「いぬ、いぬ、カンガルー、ゴリラ」 となっております。


で、このドレミファど~なっつの主題歌の歌詞に疑問を抱き、

気になって夜も眠れないんだからもう仕方がない。


その歌詞ってのが、

「一度会ったら友達で 毎日会ったら兄弟だ。

 みど ふぁど れっしー そらお

 ど~なってるの? この島は (ど~なっつ!)

 ドレミファ ドレミファ ドレミファ ど~なっつ」


っていう槇原敬之顔負けのハートフルな歌詞なんですけど、

やっぱりボクの性質と脳の構造上、

1・3行目にツッコみ入れなきゃ気が済まないったらありゃしないから

やむを得ず、クールにツッコみ入れることにします。


ボケ1. 「一度会ったら友達で 毎日会ったら兄弟だ」

ツッコミ回答. 人間関係の構築の難解性と血縁関係の概念、崩壊。


ボケ2. 「ど~なってるの? この島は」

ツッコミ回答. 上の歌詞の矛盾に対して隠し切れない違和感、噴出。









4人の中に歌詞に対するジレンマがほんの刹那に生まれた

闇に消えよ

どうも、世の中の理不尽を烈火のごとく闇に葬り去ってきた、

まさに理不尽掃除人とも言えるべき管理人です。

あっ、言い過ぎです。


このブログでは自らの戦闘スタイルで数々の理不尽と死闘を繰り広げ、

今までなんとか勝利を収め続けてきたわけですが、

理不尽をまた見つけましたのでこいつを闇に召還したいと思います。

あっ、言い過ぎです。


えっと、今回は知らない人はいないんじゃないかというくらいの有名な歌、

「ドレミのうた」の歌詞についてなんですけども、まぁ~、腑に落ちない。

ネゴシックスッッッ!!!  ドレミファがせまって来るよ


歌詞をさらっと復習しますとですね、


「ドはドーナツのド レはレモンのレ 

 ミはみんなのミ ファはファイトのファ 

 ソはあおいソら ラはラッパのラ シはシあわせよ

 さぁ う・た・い・ま・しょ~♪」


ですよね。

いまさら復習しなくてもいいよ的な罵声が今にも飛んできそうですね。



まぁ、ここまで来るとたぶんおわかりか思うのですが、

この歌詞に含まれるNOW ON SALEな理不尽といえば

「なぜソだけ最初の文字がソになってないのか」

という今後の日本経済を揺るがしかねない大きな問題です。


この問題を野放しにして誰が郵政民営化問題を語れるのか、

ましてや誰が年金問題を語れるのでしょうか。

あっ、別に語れる。


ソの歌詞に 「青い空」 なんてつけちゃったら音階が

「ドレミファアラシド」 になっちゃうわけで、

純真無垢な子供が勘違いして日本の音楽界が崩壊しないとも限りません。


なので、なぜソの部分だけ最初の文字がソになってないのかを考えるよりも

「青い空」に代わるソから始まる歌詞をつけてやることが

現在の緊急課題であることは間違いないのでつけてやります。

もうその代わりの歌詞は決めてます。












ソは 「そらやるぞ」









もうね、みなさまからのスベってるよ的なオーラがひしひしと伝わってくる

予感がしてて、それに潰されないだけの心構えは準備万端ベイベーです。


まぁね、聞いてくださいよ。

「そらやるぞ」を入れることによって、

「ドレミのうた」 と 「はとぽっぽ」 のコラボが実現できるわけですよ。

今流行のコラボレーションが。 ヘヘッ、ボク、コラボっちゃったよ。

そして、ドからの歌詞の流れにより深い意味が付加するわけです。

ーナツ」と 「モン」と 「ファイト」を 「んな」に 「らやるぞ」と。

そして、「ッパ」を吹いて 「あわせ」になろうよ、と。

ね、すばらしい歌詞だと思いませんか?

これで日本の音楽界の将来も安泰だぁ。











プッ、その説明だと「ドレファミソラシド」だよ

今日の出来事

2005年10月16日 晴れ    1年A組 K君


きょう、街で安田大サーカスのクロちゃんをみつけました。

クロてぃあんぬ  クロちゃんです!













と思ったら普通のコワモテのお兄さんでした。


せんせい、ごめんなさい